New Silencer イカヅチ History Chapter 2
投稿日:2016年07月06日
さて、前回の解析の様子を公開したところ、
非常に好評でしたので続きを掲載したいと思います。
前回の解析の様子はさておき、
新型サイレンサーを開発するにあたり
まずはデザイン構想からはじまり
前回のような解析作業やテストをはさみながら
実際に製品化できる図面データを作っていきます。
ここで実際のイカヅチサイレンサーの画像をご覧下さい。
かっこいいスタイリングではないですか。
実際に試作品を作る前の設計段階でのデータがこんな感じです。
イギリスで蒸気機関が発明され産業革命がおこって以来
人類の技術革新のスピードは物凄いものでして
現在のものづくりは2次元や3次元CADにて行うことがほとんどです。
上に載せましたイカヅチサイレンサーは
CAD上でモデリングを行ったものなのですが
もちろん外観だけでは製作できません。
内部の構造までを詳細にモデリングと図面化する必要があるのです。
全体図から各部品の詳細を設計する作業を『バラシ』なんて言いますが
こちらの3次元モデルもバラシ作業を行いました。
実際にバラしてみるとこんな感じです。
画面上でバラバラに(まさしくバラシ)することも出来ちゃいます。
ここで実際のイカヅチサイレンサーの出口形状をご覧下さい。
イカヅチサイレンサーのハイライトのひとつである
出口部分の内側の形状も構想段階からしっかりと形作られています。
(ちなみにここでの3次元データは構想段階の画像を掲載していますので
実際の製品とは形状が若干異なります)
このような流れで新製品の開発を進めております。
実際の作業のほんの一部なのですが
今後も開発の裏側のような秘話のような事を
少しずつ公開していこうかと思いますのでお楽しみに!
解析関係の話題も次回以降掲載するかもしれませんのでお楽しみに!








